エントリ
相互リンク
高い堤防
「高い堤防があるのでここまでは津波が来ない」と思われていた地域が、過去に津波の被害にあったというようなことはたくさんあります。可能な限り山側へ、または高い場所へ避難するようにしてください。それに、人の行動を見てまねをする場合もあると思いますが、冷静に考えてから行動してください。人との会話から何かを判断して行動することは危険です。 情報は必ず、ラジオやテレビ、警察や広報車などから入手して、常に冷静に行動しましょう。一度、避難して津波を逃れたとしても、津波はその後、二度、三度と襲ってくる場合もあります。例えば、津波警報が解除されていないのに、だれかが「大丈夫らしいよ」と言っていたのを鵜呑みにして、海岸などに戻ってしまうなど、軽率な行動は危険です。人からの話を鵜呑みにせず、正しい情報をつかんで行動してください。 さて、津波に限らず、大きな災害の際は、みんながパニックになってしまいがちです。また、警報が出ているのに「ここは津波が来ないから大丈夫」などと、土地の方の話を信じることも危険です。車はあきらめてなるべく、徒歩で避難しましょう。 建物に避難する場合は、鉄骨や、鉄筋コンクリートなど頑丈に出来ている建物の上階へ避難してください。急いで避難したい気持ちは誰でも一緒ですので、車は渋滞してしまう可能性もありますし、ほかに避難者も慌てているでしょうから、交通事故の元となります。ですから、津波警報が解除になるまで、引き続き、海や川には近づかないことです。